さぁ自分の脳をコントロールしよう

いつか何者かになる為に

誘惑に打ち勝つ「意志力」を鍛えよう

「甘いモノが食べたい」

「お酒が飲みたい」

「タバコが吸いたい」

 

こんな誘惑を

感じたことありますよね?

この誘惑に打ち勝つ能力があります。

「意志力」です。

 

この「意志力」実は

筋肉に似ていると言われています。

どちらも普段から鍛えると

強くなっていきますし、

普段から何もしていないと、

衰えていきます。

 

じゃあ、どうやって鍛えていくのか

解説していきましょう。

 

「気の進まないことをする」

これです。

 

このままだと

「それができりゃ困っていない」

と思われそうですね。

 

言い方を変えます。

「自分が取り組む価値があると

 思うことを続ける」

これだとまだやれそうでしょ?

 

なんでもいいです。

なんなら、

「猫背になっているなと

 気付いたら背筋を伸ばす」

こんなことでもいいです。

他なら、

「間食をやめる」

「朝、散歩をする」

などです。

自分にできる範囲の

もので結構です。

 

これをどのように継続していくのか?

「if thenプランニング」

というテクニックを使います。

 

「もし、甘いものを食べたくなったら

バナナを食べる」

このような

「もし~なら、~をする」

これが「if thenプランニング」です。

 

この取り組むものは

小さいもので大丈夫です。

ただ、すべてに共通して

「誘惑に打ち勝つ」必要が

あるものにしてください。

これを1つできたら

2つ、3つと増やしてください。

そうすることによって

「意志力」が鍛えられます。

これにより「自己抑制」

できるようになります。

つまり脳のコントロールですね。

 

注意して欲しいのは

「一度に何個も取り組む」

これはやめてください。

もし、これが最初からできていれば

あなたは誘惑に打ち勝つ人のはず。

それができないのですから、

まずは一点突破で

1つずつクリアしていきましょう

 

僕はゲームが大好きです。

そんな僕は、

「ゲームがしたくなったら

 ブログを書く」

このようにしています。

 

先にゲームをしてしまうと

なかなかエンジンがかかりませんが、

このルールを自分に課すことで、

今までできなかったことが

できるようになるし、

誘惑に打ち勝っています。

 

実際問題、生活をしていると

さまざまな誘惑が潜んでいます。

なので、人間は無意識に

この「意志力」を使っています。

つまり「消耗していくものです。

だからこそ「鍛える」必要があります。

 

大体、何も行動できない人

誘惑に負けている人がほとんどです。

自分にとって価値があると思うこと

何か1つでもいいです。

面倒で向き合わなかったこと

せっかくの機会と思って

やってみませんか?

そして「やりたい」ことを

やるために「自己抑制」し、

誘惑に打ち勝っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

自分に対して一番思ってはいけないこと

人は無限の可能性を秘めています。

これを信じていない人もいます。

それ信じる、信じないは自由ですが、

信じた方が自分がいい方向に

変わっていきそうじゃないですか?

 

さて、本題の

自分に対して一番思ってはいけないこと

それは

「自分はできないダメなやつだと責める」

ことです。

 

僕も今までの人生で

こう思うときもありました。

あなたもこれまでの人生で

感じた瞬間もあったでしょう。

ただ、これがよくない。

 

違う言い方をすると

「自己嫌悪」です。

なぜしてはいけないのか?

「自分はダメなやつだ」と思うことで

自分の成長、モチベーションを

削いでしまうからです。

 

あなたは本当にダメなのですか?

あなたが「できない」のは

「今、できない」だけで

「これから先ずっとできない」

とは違いますよね?

 

人によって劣等感や

自己嫌悪などは感じ方が違いますが、

ずっとこの感覚に支配されている人がいます。

つまり悪い洗脳ですね。

なかなか断ち切ろうとしても

「今できない」という感覚は

そう簡単には断ち切りにくいと思います。

でも、「人は変わっていくことができる」と

信じ行動していけば、

きっとあなたの人生は

いい方向に変わっていくはずです。

 

何度もこのブログで言っていますが、

僕はスピリチュアルな話を

したいのではありません。

 

思い返してみてください。

あなたは生まれたときから

言葉を話して、

自分の足で歩いていましたか?

気付きましたか?

そういうことです。

 

生まれてすぐの赤ちゃんのときに

それらができなかっただけで、

今は当たり前かのようにできますよね。

つまり、「今できない」ことは

「ずっとできないことにはならないのです。

 

ここから考えていくことは

「自分が何をできるようになりたいか」

ということです。

「今できない」ということだけ

嘆いていても状況は何も変わりません。

 

自分を変えるのは「行動」しかありません。

「自分がどうなりたいか」を考え、

そのために「行動」するのです。

 

少し、論点を変えてみましょう。

劣等感や自分はダメだと思うことは

逆に考えると成長のチャンスだとも言えます。

そもそも何も考えてない人は、

何もしないので、成長もしないのです。

 

負の感情は成長の材料になります。

悔しい思いをしたときに

次は失敗しないでおこうと

思うあの感覚です。

僕もあなたも変わることができます。

 

つらい、悲しい思いをした人ほど

人に優しくできるのと同じです。

挫折を感じた人こそ

本当の成長ができるのです。

 

他人と自分は違う生き物なのだから、

比べるのではなく、

しっかり自分のやりたいことを見据えて、

そのために「行動」を起こすのです。

 

これに気付いただけで、

すでにあなたは昨日の自分と

変わっています。

生きている間に生まれ変わりましょう。

 

 

飲み会という他人の時間を奪う行為について

僕は付き合いというものが嫌いです。

仕事終わりに飲みに行かないかなど

誘われることもありますが、

断ることの方が多いです。

もちろん自分が行って楽しい相手で

あれば行くこともありますが。

 

誘われて行ってしまい、

時間の無駄だったと

あとから嘆いても

それは「行った自分の責任」です。

 

行って後悔したことが

たくさんあります。

もちろん行ってみないと

楽しいかどうかは分かりません。

でも、後悔することの方が

圧倒的に多いですし、

楽しいかどうか不確定な飲み会は

行くべきではないと考えています。

 

人によっては

付き合いが悪いだとか

ノリが悪いとか

言う人もあるでしょう。

 

でも、冷静に考えてみると

それはその人にとって

付き合いが悪くて

ノリが悪いだけで

自分目線ではそんなこと

どうでもいいのです。

 

自分も楽しい、おもしろいことが

自分の時間ということです。

他人だけが楽しい時間を過ごすのに

お金も発生しないのに、

付き合う必要がどこにあるのでしょう?

 

いい大人がそんなこと

分かっていて当然なのですが、

現実は分かっていない人がたくさんいます。

そんな価値観の押し付け

非常にナンセンスです。

 

逆に自分が誘うことも

もちろんありますが、

相手の意思を

尊重するようにしています。

もし、来てもらった場合は

自分だけではなく、

その人に楽しんで、

もらえるように努めますし、

断られても素直に受け止めます。

 

何も考えず、

誘われたから行く人いますよね。

確かに人あたりが良くて

好感度は高いのかもしれないですが、

僕たちは人に好かれるために

生きているのではありません。

自分がやりたいことを

やるために生きているのです。

 

自分がいいと思ったものは

他人はいいと思うかどうかは

分からないのです。

この一見、当たり前のようなことが

分かっていない人いますよね。

簡単なことです。

断りましょう。

自分の時間を過ごすのです。

 

流されない強さを持つことで

自分に「芯」ができます。

僕の個人的な考えですが、

たくさんの人から好かれることが、

幸せだとは思いません。

自分が大切だと思う人を

大事にすることで

相手も好意を寄せてもらえたら

嬉しいなぐらいのスタンスです。

 

居酒屋などで

人に対して説教している人を見ると

本当にげんなりしてしまいます。

この言われている人は

プライベートな時間を

他人に奪われているのだと。

 

「自分」「他人」は違う生き物なのだという

「離別感」を持って人と関わって欲しいものです。

あなたは自分の時間を

過ごしていい権利を持っています。

断ったところで何もあなたに不利益はありません。

さぁ、自分の時間を過ごしましょう。

 

一番ラクに続けられる痩せる方法とは?

ダイエットの方法って

いろいろ言われていますよね。

 

運動?食事制限?

キツくないですか?

続きますか?

 

サプリもいいなんて

言われていますが、

まわりの人から

オススメされたことがないので、

きっとそういうことだと思います。

 

じゃあ、一番ラクに痩せる方法とは?

結論を言います。

「食べるものを変えること」

これだけです。

 

どんなに運動していようが、

揚げ物やファーストフードばかり

食べていれば、

ダイエットの効果は

期待できないでしょう。

 

逆に言えば、

通勤時の駅までの徒歩など

ある程度、軽い運動さえしていれば、

食べ物を変えるだけで

痩せることができます。

 

じゃあ具体的に、

何が食べちゃダメで、

何を食べればいいのか、

解説します。

 

まず、人間が一番太ると

されている食べ物から。

 

1、ポテトチップス

2、フライドポテト

3、加工肉

 

この3つは食べてはいけないと

言われています。

上の3つに共通して

「油」が使われています。

 

この「油」が厄介で、

摂取すると人間の食欲を

増幅させる効果があるそうです。

 

確かに思い返してみると、

「油」を多く使う中華料理は

食べ過ぎてしまう経験があります。

おいしいのですが、

食べ過ぎないようにしましょう。

 

次は食べるべきものについて

ざっくり言うと

「高タンパク」

「食物繊維」です。

 

タンパク質に関しては

摂取することで

満腹感を得ることができます。

代表的なもので言うと、

鳥むね肉とかささみ、たまごなどですね。

 

食物繊維を摂取すると、

人間の食欲を抑えてくれる

働きがあるそうです。

 

しかもこれに関しては、

起きてから初めての食事で

食物繊維を摂取することで、

その日1日の食欲を

抑えてくれるそうです。

これで夜にドカ食いする恐れは、

もうありませんね!

 

実際に僕は、

業務スーパーに売っている

100g38円くらいの鳥むね肉を

約1.3kgくらい買ってきて、

1枚を4等分して、

2切れずつ分けて保存しています。

 

食べるときに、

シリコンスチーマーで

2分、裏返して2分

これだけでしっとりおいしいです。

ポン酢でもかけてあげると

めっちゃおいしいですよ!

 

安い、美味い、栄養価が高いと

言うことなしですね!

 

食物繊維に関しては

葉物野菜で摂取すると

いいでしょう。

 

で、本題に戻りますが、

ポテトチップスや

ファーストフードを

一切食べてはいけないのか?

というわけでもありません。

 

もちろん良くはないのですが、

何気ない普段の日常から

そういったものを摂取しない

と決めておくのです。

 

友達や同僚との飲み会で

たまに食べる分には問題ないでしょう。

大切なのは

「普段、何を食べているか」です。

 

どうでしょうか?

ハードな運動よりも

続きそうじゃないですか?

 

騙されたと思って

試してみてください。

 

あなたの生活が

変わっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

ゲーム依存症の人が自分を成長させる方法

普段、ゲームをしない人が

友人の家に遊びに行ったときに

短時間ゲームをする。

 

これは娯楽なのでokです。

 

しかし、仕事以外の時間を

ほとんどゲームに費やしている人

これはもう依存症とも言えるでしょう。

 

 

 

問題はゲームをすることで

「時間を浪費していませんか?」

ということです。

 

僕はゲームが好きです。

でも、限られた人生の中で、

長い時間ゲームだけをして

時間を浪費するのは

もったいなくないですか?

 

安心してください。

ゲームをやめろとは言いません。

 

結論を言います。

ゲーム依存症の人が自分を成長させる方法

それは

「ゲームを何かと組み合わせる」

ことです。

 

これだけだと

何を言っているのか

分からないと思うので、

解説していきます。

 

 

例えば

ゲーム×配信のパターンです。

ただ、ゲームをしているだけの

時間を1としましょう。

配信しながらゲームをすると

同じ時間が流れているのに

2つのことをしていますよね。

 

今までゲームしか

していなかった人が

配信しようとすると、

配信するために

何をすればいいのか

調べたりしますよね。

これでいいのです。

 

配信できるようになる

ということは

できなかったことが

できるようになる

と同じことです。

 

さらに、配信を続けていく中で

何か壁を感じたり、

何かを得ることもあるでしょう。

これが重要なのです。

 

 

ゲーム×ブログor動画でも

いいと思います。

自分がそのゲームで

学んだノウハウを

ブログor動画で発信していく。

これも1を2以上に変える行動ですね。

 

 

最近では、

eスポーツという概念も生まれ、

賞金が出る大会なども開かれたり、

プロゲーマーになる人もいますが、

あなたは

「そのゲームの自分の強さ」だけで

お金を稼ぎたいですか?

もし、あなたがそのゲームで

トップの強さを持っているなら、

目指すものありでしょう。

でも、大半の人が

楽しむためにゲームしているはず。

本当に強い人は1握りのはず。

同じフィールドで戦うのは、

得策とは思えません。

 

なら違う方法で

考えていきましょう。

他にも最近ではプレーヤーから

eスポーツキャスターとして

実況や解説をしている人もいます。

 

ゲームでお金を稼ぐことを

オススメしているわけでもありません。

ゲームをすることで

「何か」を得て欲しいのです。

配信で人脈を増やしてもいいのです。

どんな出会いがあるかは

誰にもわかりません。

 

 

これはゲーム以外でも

当てはまります。

映画、音楽などでも

同じことが言えます。

 

映画評論家と名乗る人もいますよね。

音楽ならカバー動画でもいいと思います。

 

 

時間を「消費」するだけの自分が

僕は嫌いでした。

だから「発信」することを選びました。

 

 

あなたも「何か」

生み出せるはずです。

消費だけする弱者から

生産する強者

変わっていきましょう。

僕が世の中の上司、先輩にこれだけは言いたいこと

「こんなこともできないの?」

「これくらいできて当たり前」

つい、職場で後輩や部下に

こう言ってしまったことありませんか?

 

 

「これくらいできて当たり前」

当たり前って誰の価値観なのでしょう?

何年もキャリアを積んだ人が

新入社員や若手に言うべきことなのでしょうか?

 

 

結論を言います。

僕が世の中の先輩、上司に言いたいこと。

それは

「どうか部下や後輩に

価値観の押し付けをしないで欲しい」

ということです。

 

 

 

もちろん、

自分が仕事をやっていく中で、

高みを目指すための志としては、

自分に対して

「これくらいできて当たり前」は

問題ないでしょう。

 

 

しかし、

他人にそれを放った途端に

意味合いが変わっていきます。

その人にとっての

「これくらい」

言われた側にとって

「これくらい」

ではないのです。

 

 

自分が上司や先輩なのであれば、

できるように教育すればいいだけの話。

できないことを

指摘、非難することに

何の意味もないのです。

 

 

さらにもう1つ、

指摘や非難は

誰でもできます。

上司として、先輩として

やるべきことは、

今までの経験を活かして、

ノウハウを伝え、

部下ができるように工夫し、

「成長を促すこと」

ではないのでしょうか?

 

 

以前の記事でも書きましたが、

部下が仕事ができないと嘆く上司は

上司としての仕事ができていないのです。

自分のことを棚に上げて、

部下のせいにしているだけなのです。

 

 

なぜ、できないのか?

→どうしたらできるのか?

この思考の転換が重要です。

この「どうしたら」

「正しいものでなかったとしても」です。

 

 

こう言っても

「いや、ちゃんと教えたけど、

できないんだよ」

という上司や先輩もいるでしょう。

それは、与える課題のレベルが

間違っているだけではないのでしょうか?

もしくは、

手法が合っていないだけ

ではないのでしょうか?

 

 

「正しい」「正しくない」の壁を越えて、

「できるようにする」ことに

全力をそそいでいますか?

 

例えば、

自分で考えることが苦手な

忘れっぽい部下なのであれば、

どのようにメモをすればいいのか

一緒に考えてあげれば

いいのではないでしょうか?

1つやってみてダメであれば、

次の考えを一緒に模索すればいいでしょう。

 

この例えの内容は、

「正しい」「正しくない」で言うと、

正しくありません。

それは認めます。

「こんなことやる必要がない」

と思われても

その意見は尊重します。

 

 

ただ、できない部下に対して、

決して「正しくない」ことだとしても、

「馬鹿げていること」だとしても、

それで部下ができるようになれば、

上司や先輩であるあなたの

「価値」なのではないでしょうか?

 

 

大事なのは、その手法が

「正しい」「正しくない」

ではなく、

 

 

部下にとって

「合っている」

「合っていない」

ということです。

 

 

人によって得意、不得意があります。

こんなにいろんなものが多様化した現代で、

「当たり前」や「常識」

なんてもの存在しません。

どうか彼らに押し付けないでください。

 

 

そうして、

芽吹くかもしれない才能を

踏み潰さないでください。

 

 

 

 

僕は上司や先輩という立場の人を

攻撃したいのではありません。

実際はプレイングマネージャーという

よく分からないポジションを

担わされている人も

いるでしょうから、

「そんなことをする時間がない」

「そこまでやってられない」

そのような意見も十分に理解はできます。

 

ただ、考えてみてください。

そのポジション、

自分で選んだのではないでしょうか?

 

選んでいなかったとしても、

自分が新入社員だった頃に、

そのポジションの人を見ていたはず。

 

いつも遅くまで残業し疲れて、

ため息ばかりついている上司を見ていたはず。

そのままその会社、部署で働いていけば、

いずれはそうなる可能性が

あることは分かっていたはず。

 

 

僕もそんな上司を見ながら、

仕事をしていた時期もありました。

でも、未来で自分がそんな上司に

なりたくなかったので、

勤めていた会社を辞めました。

 

 

 

本当に優秀な人は、

どこでも活躍できる人は、

自分の時間を生きる為に、

自分がやりたいことをやる為に、

自分が

「やること」

やらないこと」

も決めているのではないのでしょうか?

 

 

ただ、何も考えずに、

「仕事だから」

「やるしかないから」

という理由で、

仕事に向かうのではなく、

その仕事をすることによって、

「何を得られるのか」

意識するべきなのではないでしょうか。

 

そうして、部下にも同じ

「何か」を得てもらうべき

なのではないでしょうか。

「社会ってこういうものだよ」

あなたが今、作っているのではないのでしょうか。

 

 

 

青臭いクソガキが書いたこの記事を見て、

不快感を覚えたなら、

変わってみてください。

 

世の中のたくさんの

まだ見えない才能が、

活き活きと花開くことを

祈っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

孤独な人はなぜ孤独でいるのか

みんなが盛り上がっている中、

自分だけどこか冷めている。

 

あなたはそんな経験ありませんか?

誰とでも何をしても楽しめる人を見て、

劣等感を感じてしまっていませんか?

 

普段、孤独を感じるあなたは、

もうこの記事を見るだけで心配しなくて大丈夫

 

 

あなたがなぜ、孤独でいつづけているのか?

結論を言います。

 

 

「孤独な人は自分の才能を守るために孤独でいる」

 

 

ハッ!としました?

何言ってんだコイツ?状態ですか?

解説していきましょう。

 

 

なぜ、まわりが盛り上がっている中、

自分は混ざれないのでしょう?

それは、

「同調しないことで自分の

アイデンティティや才能を守っている」

のです。

 

 

逆に無理やりその盛り上がりの中に入った

自分をイメージしてみてください。

どんな表情、感情でしょうか?

引きつった笑顔、

思ってもいないコメント、

してそうじゃないですか?

 

 

孤独は人は大多数の人が

楽しんでいたり、

盛り上がっていることを

「本当におもしろいのか?」

と常に疑っています。

 

 

この「疑う力」が重要で、

科学的にも孤独な人の方が知性が高い

結果が出ている研究もあるそうです。

 

 

想像してみてください。

研究者が黙々と研究している様子を。

他人から見ると、

「何がおもしろいのだろう?」

と思うようなことでも、

その人にとってはおもしろいのです。

 

 

つまり孤独な人は、

「自分の内側から湧き出る好奇心や

達成感などの内的意欲をモチベーションにしている」

ということです。

 

 

人によっておもしろいと思うことは違います。

孤独な人は自分の内側から湧き出る「何か」

おもしろいと思っているのです。

これを持っていることが非常に強いです。

誰しもが持っているものではないので。

 

 

逆に孤独な人は

他人から褒められてもあまり嬉しいと感じません。

あなたも他人から褒められて、

何も響かなかったことありませんか?

それです。

 

 

孤独な人は自分の興味があることに

関しては突き詰めていくので、

才能があると言えます。

重要なのは「その才能をどう活かすのか?」

ということです。

 

 

普段、人と馴染めず、

孤独を感じているあなたは、

何が好きで、

何が大事で、

何がおもしろいですか?

 

 

まだそれが分からない場合は、

今までの自分を振り返ってみてください。

学生時代にあれは熱中できたなーなどと

思ったそれが大事です。

 

 

「内的意欲」は他人から

与えられるものではなく、

自分の内側から湧き出るので、

言い換えると、

「無限のモチベーション」です。

 

孤独な自分をより理解することで、

この「無限のモチベーション」

うまく活用しましょう。

そのために、振り返りや自問自答するのです。

あなたが本当に追い求めたいことはなんですか?