さぁ自分の脳をコントロールしよう

いつか何者かになる為に

触れる情報と遮断する情報について

ほとんどの人が

なにかしらのSNS

やっていると思います。

 

もし、あなたが他人の投稿を

見て自分と比べて

ネガティブな感情に

なってしまうなら

触れる情報と

遮断する情報を

選ぶ必要があります。

 

そもそもここまでSNS

普及するまではテレビが

一番の情報源だったと思います。

テレビは基本的にこちらが

知りたいかどうかに関わらず

情報を垂れ流しています。

 

逆にSNSやネットが

これだけ普及した現在では

自分で情報を取捨選択

つまり、選ぶことができます。

必要のないものは遮断する

必要があります。

 

ネットにはいろんな情報が

溢れています。

自分の役に立つもの、

気分が悪くなるようなもの、

どちらも存在します。

 

気分が悪くなるまでは

いかなくとも

何の役にも立たない情報も

多いはず。

 

僕はほとんどtwitter

メインなのですが、

リアルの友人のフォローを

ほとんどしていません。

何故か?

「有益な情報が得られないから」です。

言い換えると「無駄」です。

 

全てが有益である必要はないのですが、

無駄な情報に常に囲まれる必要が

あるのでしょうか?

例えば、

「ディズニーランドに行ってきた」

というリアルの友人の投稿が

あったとしましょう。

それ見たいですか?

違う言い方をすると、

それは知りたい情報ですか?

そういうことです。

 

僕は飲食店で働いているので、

料理やドリンクの写真や動画を

インスタグラムなどに投稿している人を

多く見掛けます。

SNSの使い方はそれぞれですし、

お店からすると拡散してもらえることは

ありがたいことなのですが、

もし、これが

リアルの人たちに向けて

マウントを取るためのもの

だとしたら、

非常にくだらないなと思います。

 

自分の思い出として残すのなら

いいと思いますが、

楽しいアピールのようなもの

しているなーと思うような人もいます。

自己顕示欲みたいなものですね。

逆に自分が見る側、受け手側の場合、

そんな情報見る必要がありますか?

 

定期的にフォローしている人を

見直す必要があると思います。

なぜなら自分が求めている情報は

常に変わっていくはずだからです。

僕も定期的に見直しています。

twitterのTLでこの人誰だっけ?

となる人がいたら投稿を見て

必要ないなと感じたらフォローを

外すようにしています。

そもそもこの人誰だっけ?

の段階で重要な発信者では

ないことの方が多いのですが。

 

一番、個人的に嫌悪感を抱くのは

「インスタのアカウント教えてください」

などと言ってくる人です。

この段階でだいたい一方的な

フォローではなく、

相互フォローを求めている

パターンが多いと思います。

おそらくこの本質に

気付いていないんだろうなと

思うのですが、

なぜあなたの日常を覗かないと

いけないのでしょうか?

見ず知らずの他人の日常を。

よほど有益だと自負しているのでしょうか?

 

自分で選ぶのです。

自分にとって触れるべき情報

遮断するべき情報を。

以前の記事でも書いていますが、

人はいつか死にます。

極端な話になりますが、

自分にとって

無駄な情報を摂取してる時間は

無駄な時間ではないのでしょうか?

自分の人生を豊かにできるような

情報に囲まれるべきではないでしょうか?

あなたも一度、フォローしている人を

見直してみてください。

人生の無駄省いていきましょう。

腐ることだけはして欲しくないという話

上司からの叱責

納得のいかない仕事内容

日々仕事をしていく中で

こんなこと多々あると思います。

これが長い間続くと

どうなるでしょうか?

腐っていくのです。

「こんな仕事なんて」

「どうせやったって」

「自分なんて」

こんな具合に。

 

こうなると仕事に対して

モチベーションは低く

なりますよね。

なぜそこで働いているのか

分からなくなりますよね。

お金のためといってしまえば、

そこまでかもしれません。

でも、人生の中で仕事に

費やしている時間は長いはず。

その人生の大部分を

お金のためにと

思い込んでしまうのは

もったいなくないですか?

さらに腐ってしまえば、

あまりに悲しすぎませんか?

 

多くの人が当たり前かのように

信じていることがあります。

「今日と同じような明日が来る」と。

誰が保証してくれるのですか?

誰が決めたのですか?

「今日と同じような明日」は

明日来ないかもしれないのに

みんなそれに気付いていない。

人はいつ死ぬか分からないし、

いつか死にます。

その人生の締め切り

意識できている人が

どれだけ少ないことか。

いつ始めても遅くないのです。

いつでも人は変われるのです。

 

こう考えると腐っている時間が

すごくもったいなく感じませんか?

僕も大学卒業後に就職した会社に

所属していたときは腐っていました。

仕事の内容も会社の体制も

納得できませんでした。

3年もの間です。

あの3年間があったから

今があるとは、まだ僕は思えません。

そこまで肯定できません。

無駄な時間でしかなかったと

今なお思っています。

 

なら今、僕にできること

あのときの自分のように

腐っている人、

1人でもいいから

抜け出せる手助けをしたいと

思い今、この文章を書いています。

 

もちろん、いろんな価値観が

あっていいのですから

腐ったままでいいんだと

言うのであれば、

そのまま腐っていてください。

ものすごくもったいないなと

僕は思いますが。

 

変わりたいのであれば、

環境を変えてください。

一歩踏み出してください。

人生はガチャです。

しかも、無限に引けるガチャです。

自分がやりたいことをできる

変えることができる環境を

引くまでガチャを引ける権利があります。

 

ガチャを引く労力は

大変かもしれませんが、

やる価値のあることだと思います。

一番レアを引くまで

引き続ければいいのですから。

引けば変われる可能性が上がるのですから。

自分の人生の経験値も上がりますしね。

 

上司がクソなら辞めていいのです。

仕事内容、体制が気に食わないなら

辞めていいのです。

「逃げ」ではありません。

「戦うフィールド」を変えるだけです。

 

死に際に後悔の少ない自分で

ありたくないですか?

それが、

明日かあさってか60年後かは

分からないのですから。

ヤバいなと思ったなら、

さぁ、一歩踏み出してみてください。

 

 

 

毎日の入浴が人生の幸福感を上げる

忙しい日々を送っているあなた、

ついつい、

シャワーだけで済ませていませんか?

毎日、湯船に浸かっていますか?

エヴァミサトさん

「風呂は命の洗濯よ」と言っていますね。

湯船に浸かることでのメリット

紹介していきましょう。

 

1、免疫力が上がる

体温が1度上がるだけで

人間の免疫力が5倍ほどに上がると

いわれています。

僕も3ヶ月前までは

湯船に浸かっていなかったのですが、

毎日、湯船に浸かるようになってから

体調を崩すことがなくなりました。

 

2、寝付きが良くなる

入浴することで交感神経が弱まり、

副交感神経が優位になります。

違う言い方をすると、

体がぽかぽかな状態で

布団に入ることで

眠りにつきやすい状態に変わるのです。

僕も経験あるのですが、

悩み事を抱えていたり、

鬱っぽい人は

なかなか寝付けないですよね。

温度を上げすぎると

この効果がなくなってしまうので、

少しぬるめの温度をオススメします。

 

3、気分転換になる

さきほども書きましたが、

悩んでいるとき、

憂鬱な気分のとき、

何もほかのことに

手がつかなくなる経験

だれしもあると思います。

騙されたと思って

湯船に浸かってみてください。

解決は決してしませんが、

悩むことでの疲れや、

憂鬱な気分が緩和されます。

そのまま眠れることができれば、

解決に向けて行動していけるのでは

ないでしょうか。

 

以上が入浴のメリットです。

では、次はどのように入浴すれば

いいのかご紹介します。

 

1、温度は42℃前後

熱すぎるお湯は目が覚める原因になるので注意です。

 

2、浸かる時間は10分~20分程度

長すぎる時間入浴してしまうと

リフレッシュするはずが

疲れてしまうので注意です。

顔にじんわり汗をかいてきたら

体が温まっている証拠です。

 

3、基本は半身浴

肩まで浸かる必要はありません。

のぼせてしまったり、

心臓に負担がかかってしまいます。

胸の辺りまでのお湯の量で十分です。

 

以上が具体的な入浴の方法です。

最後に入浴中、後のオススメの情報を。

※ここからは超個人的なので、

自己責任でお願いします。

 

1、スマホを持ち込め

ネットの情報ではお風呂に

スマホを持ち込むことは

ブルーライトなどが原因で

良くないとされています。

ただ、僕の場合は、何か持ち込まないと

入浴の10分間が持たないので、

毎回持ち込んでいます。

他の誰かがいるかもしれない

銭湯や温泉と違って、

自分1人なので、

何も気にせずスマホを使えますね!

最近のスマホ

防水機能もついているので安心です。

僕は主にKindleで本を読むか、

youtubeで動画を見ていることが多いです。

 

 

幸福感を上げる方法としては

筋トレなどもいわれていますが、

なかなかハードルが高いですよね。

普段、シャワーだけで済ませているあなた、

騙されたと思って

毎日入浴してみてください。

それだけで人生の

幸福感は高まりますよ。

組織で成功するために必要不可欠なモノ

何かの組織にほとんどの人が

所属していると思います。

学校でも、会社でも。

組織としてモチベーションの

平均値を上げる為には

どうすればいいのでしょう?

ごほうびでしょうか?

 

結論を言います。

会社、学校などの組織で

成功するために必要なものとは

「全員がどこに向かって

 いるのかを理解する」

ことです。

 

個人レベルでの

「これができるようになりたい」

「こうなりたい」でも

もちろんモチベーションは

維持できますが、

それはあくまで

個人のモチベーションなので、

組織として

どうというものではありません。

そもそもそれは個人プレーです。

 

例えば、

仕事で壁にぶつかったときや

個人的にやりたくない作業を

しなくてはいけないとき、

または、疲労感を感じる作業など

さまざまなネガティブな部分

あると思います。

 

このときに自分たちが

「何のためにこの組織にいるのか」

「この組織は何のためにあるのか」

ここがしっかりしていると

ネガティブなものであっても

向き合える可能性が上がる

ということです。

 

部活で言うと、

「大会で優勝するために

 つらい練習をする」

みたいなものです。

これはつらい練習が

いいという話ではなく

そういったものでも

「何のために」が

しっかりあれば、

それに向き合えるという話です。

 

組織の中の個人に対して、

「○○のためにこの組織は存在している」

という明確な目的が必要なのです。

逆に、全員が全員違う方向に

向かっていれば、

きっとうまくいかない可能性が

上がるでしょう。

 

この「何のために」は

リーダー的なポジションの人が

1人1人に伝えて示していく

必要があります。

新入社員がいきなり

「この会社をこう変えてやる」

みたいなことって

ほとんどないですからね。

 

示した上で

理解してもらうことが

非常に重要で、

示したとしても

理解してもらえないのであれば、

これまた成功率は下がっていくでしょう。

 

この「何」の部分が

それぞれが納得できるものでないと

理解し、賛同してもらえないはずです。

「売り上げを上げるため」

という漠然なものではなく

「○○して売り上げを上げるため」

という具体的なものでないと

なかなか本質的に理解して

もらいにくいでしょう。

 

本質的な

「何のために」があれば、

もっと深いところにまで

意識を向けることができます。

それは多少面倒なことで

あったとしても、

「このために」があるからです。

 

いい例でいうと

「お客様にまた来て頂くために」

のようなものです。

このあとに続くのが、

「そのために○○する」

と行動が付いてきます。

 

実際問題、

これは組織として

非常に重要なのに、

示していない組織が

多いと思います。

それじゃうまくいかないですよね。

 

全員に「このために」

浸透していれば、

きっと活き活きとした

集団、組織になるはずです。

 

あなたが今、所属している組織は

何のために存在していますか?

理解、納得できないのであれば

変える必要があるかもしれません。

一度、考えてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

トラブルのときこそ信頼を得られるチャンス

飲食店で30分、1時間経っても

注文したもののうち、

何品か出てこないこと

経験したことありませんか?。

「最初に注文した○○が

まだ来てないんですけど」

こんな感じでスタッフに言ったこと

経験ありませんか?

 

あなたがもし、

この飲食店の

スタッフなら

一体どんな対応を

するでしょうか?

まずきちんとお待たせしていることを

謝ることはほとんどの人がすると思います。

 

このあと、何もしないのか

何か他の対応をするのかで

信頼を得られるかどうかが

変わってきます。

 

僕がスタッフだとして

具体的な考えられる対応は、

料理が出ていないなら

ドリンクをサービスで出すとか

お待たせしている料理の分は

お金をもらわないなどです。

 

もちろん、

これをしたからといって

お客様の気分が

良くなるかどうかは

分かりません。

これをすればいいんだ

という話ではありません。

その「姿勢」を見せることが

重要だというお話です。

 

結局、自分の対応を

どう受け止めるかは

お客様次第なので、

人によっては怒って帰る人も

いるでしょう。

 

でも、もし誠意ある対応で

きちんとしたお店だと

感じてもらえれば

また来てもらえる可能性はあります。

もしかすると、

何もトラブルがない場合よりも

いい印象を与えられることも

あるかもしれません。

そのためにトラブルをあえて

起こすことは絶対にしてはいけませんが。

 

これだけ世の中に

飲食店が溢れているわけですから

血の通っていないような

接客のお店もたくさんあります。

その中で、

自分の頭で考えて

お客様に合った

対応ができるかどうか

その人の力量とも言えます。

 

これは飲食店だけではなく、

他の仕事や人間関係においても

意識すべき点です。

自分がミスしてしまったとき、

相手に迷惑をかけてしまったときに、

自分がどう対応するのか。

どんな姿勢を見せるのか。

ここが非常に重要です。

人はそこを見ています。

 

 

困っている人を助けることや

先回りして何かしてあげることを

見返りを求めてやってはいけません。

なぜなら、

感謝するかどうか

決めるのは

自分ではなく

相手だからです。

だとすれば、こちらのマインドは

「どんな自分でいたいのか」です。

 

「どんな自分でいたいのか」

これを常に意識していけば、

おのずと行動は変わっていきます。

 

「人にきちんと謝れる人」

「人に優しくできる人」

「人に喜んでもらえる何かを与えられる人」

あなたはどんな人でいたいですか?

そんなこと考えたことないと思う人は

ぜひこの機会に一度、自分に聞いて

みてください。

自分で「選ぶ」ということについて

「親が言ったから」

「みんながやっているから」

「上司の命令だから」

 

こんな理由で

何かを決めていませんか?

今までの人生で誰しもが

経験あることだと思います。

自分も納得できるものなら

いいのですが、

そうでない場合、

言うとおりにしなくていいです。

仕事上どうしても

仕方ないことはあるかもしれません。

そのときでも納得できない

自分のモヤモヤの感覚を

大事にしてください。

 

「誰かが言ったから自分がそうする」

これは結局、自分で

「選ぶ」という大事なことを

他人に委ねてしまっていることと同じです。

責任追及されたとき、

「あなたが選んだ」ことと同じ意味です。

 

あなたが今の自分にもし、

こんなはずじゃなかった

と思うのであれば、

それはこのような原因が

あったからではないでしょうか?

 

「この世の不利益は当人の能力不足」

こんなセリフが東京喰種で出ていました。

すべて当人の責任にするのは

良くないことだとは思いますが、

自分が能力を積み上げれる環境に

身を置かないという「選択」

した自分の責任ではあります。

 

過去の自分の選択がもし、

間違っていたと感じたなら、

今のあなたはどうでしょう?

今、自分が身を置いている環境は

本当に自分にとって

成長できる環境なのでしょうか?

ここで「はい」と即答できないのであれば、

環境を変える必要があります。

あなたはそこでは成長できないからです。

 

日本の教育自体が、

「選ぶ」ことの重要性や

練習をさせていないことが

そもそも悪いです。

みんなと同じことを

有無を言わせずさせられる。

1人1人違うのに?

非常にナンセンスです。

経験したことないことを

やってみるというトライはいいのですが、

興味もない数学や理科を

暗記させられるなんて

若い10代の時間を無駄にしていると

僕は感じます。

国語だってそう、

筆者の心情は分からないのですから、

×をつける必要はないのです。

でも、決められた答えがあって

それ以外は×とされます。

本当は何を選んだって間違いじゃないのに。

 

そんな教育を受けて

大人になって

自分のやりたいことが

できるようになるのでしょうか?

よく聞く言葉で、

「やりたいことなんてできない」

みたいなものがありますが、

あれは今の教育を受けた人は

仕方のないことだと思っています。

なぜなら自分でやりたいことを

「選んで」きてないからです。

 

過去は仕方ないとして、

今はどうですか?

やりたくもないこと

していませんか?

 

個人的には

お金は必要ですが、

自分のやりたくないことで

稼ぐ必要はないと思っています。

僕自身、

大学卒業後の就職先での給料は

今よりずっと高かったですが、

メンタルがやられてしまったので、

まったく価値を感じていません。

今の仕事は稼げる額は

以前と比べると少ないですが、

自分がやりたいと思って

「選んだ」ことなので、

納得していますし、

成長できています。

 

あなたも自分の心が

「本当に選びたいもの」

選んでいきましょう。

 

「比べないこと」と「自己肯定」について

自己肯定感の低い人は

なぜ自己否定してしまうのでしょう?

 

きっと他人と自分を比べているからでしょう。

でも、冷静に考えてみてください。

これはあなたの人生です。

他人とあなたは違う。

当たり前のことですが、

劣等感を感じることが多い人は、

他人と自分は違う生き物なのに、

比べてしまう。

もちろん、自分より実力が上の人と

自分を比べて

「まだまだだな」

「もっと頑張ろう」

こう前向きに思えるのであれば

いいのですが、

「自分なんて」

などと自己否定になってしまう人は

比べてはいけません。

 

自己否定は悪いことではないのですが、

コントロールできないほどの

自己否定はデメリットしかありません。

 

少し違う言い方をしましょう。

RPG系のゲームで、

魔法使いという職業ありますよね。

魔法使いは魔法を使うことで、

仲間に貢献しています。

逆に筋力が弱いので、

攻撃されればすぐ倒されてしまいますし、

物理的な攻撃力も低いです。

 

なので、どうすれば

魔法がもっと使えたり、

強力にできるのかを

考えていけばいいのです。

魔法使いは無理に

筋肉を鍛える必要はないのです。

筋力が強い剣士と

比べる必要がないのです。

 

これを突き詰めることで

アイデンティティに変わっていきます。

なんでもできる人は、

一見素晴らしいように見えますが、

違う言い方をすると

「器用貧乏」とも言えます。

大体、ゲームでも特化した

キャラクターの方が強かったりしますよね。

 

人には

「やりたいこと」

「得意なこと」

「苦手なこと」があります。

それだけの差です。

「やりたいこと」

「得意なこと」を

「最大化」するには

どうすればいいのかを

考えるべきです。

 

あなたがやりたいことは

他人がやりたいことでは

ないことがほとんどだと思います。

あなたには

「あなたにしかできないこと」

探すべきです。

もし、やりたいことが

見つからないのであれば、

今までの人生で

「熱中したこと」

「嬉しかったこと」

「人から感謝されたこと」

これを思い出してみてください。

 

人から感謝されたことは

特に重要だと言えます。

なぜなら、人にとって「価値」

を生み出しているからです。

感謝されたいと思っていないのに、

自分の行動で感謝されたこと

あると思います。

それでいいのです。

 

例えばネットには、

「プロ奢ラレヤー」

「レンタルなんもしない人」

などという人がいます。

一見、何のために

奢るの?レンタルするの?

と思う人がほとんどでしょう。

でも、それは奢った、レンタルした人が、

「価値」を見出せばいいのです。

 

いろんな価値観があります。

やりたくないことは

しなくてもいいと

僕は思います。

そのかわりに

魔法使いのように

魔法を最大限に使う方法を

考えていきましょう。

自分のやりたいことで

他人に感謝されるもの。

さぁあなたも考えてみましょう。